清水寺に寄ってみたⅡ [神社仏閣教会]
相原の清水寺の六地蔵の先 十段ほどの石段を上ると
鐘楼があります。
この鐘楼は
江戸時代の後期 天保13年(1842年)に建てられたとされていて 町田市指定有形文化財になっています。
しかし吊られている梵鐘は
この鐘楼が作られた時に造られた梵鐘は先の戦争で供出され 今吊られているものは昭和33年(1958年)に造られたものです。
さてこの梵鐘の左手奥の崖際には
六地蔵をはじめ
数体の石仏が置かれています。
作られた年代はよくわかりませんが 時代を経て
なかなか良い表情をしています。
ここから急な石段を上り
観音堂に向かいます。
鐘楼があります。
この鐘楼は
江戸時代の後期 天保13年(1842年)に建てられたとされていて 町田市指定有形文化財になっています。
しかし吊られている梵鐘は
この鐘楼が作られた時に造られた梵鐘は先の戦争で供出され 今吊られているものは昭和33年(1958年)に造られたものです。
さてこの梵鐘の左手奥の崖際には
六地蔵をはじめ
数体の石仏が置かれています。
作られた年代はよくわかりませんが 時代を経て
なかなか良い表情をしています。
ここから急な石段を上り
観音堂に向かいます。
立派な梵鐘ですね〜。
by prismiclyon (2012-09-02 11:36)
穏やかお顔立ちの石仏ですね。
by ナツパパ (2012-09-02 14:03)
prismiclyon さん
戦争で持っていかれたものの復活です。
残念な歴史の証人ですね。
by kurakichi (2012-09-02 21:24)
ナツパパ さん
穏やかなとても良いお顔です。
by kurakichi (2012-09-02 21:26)
昭和33年ということは、私より1歳下になりますね^^;)
東京タワーが完成した年です!!
by 風来鶏 (2012-09-02 22:30)
風来鶏 さん
梵鐘としてはまだ赤ん坊ですね。
by kurakichi (2012-09-03 09:13)