代官山駅の工事Ⅰ [交通]
私が東横線を利用して高校に通っていたときは代官山駅はまだ平屋の木造でした。
その当時はホームが短く中目黒側2両はホームからはみ出すために扉が開きませんでした。
いつの頃だったかははっきり覚えていませんが 渋谷駅側にある踏切を一つつぶしてホームが延長され駅舎もコンクリート造りのものになりました。
駅が変わってもこの脇の
この坂の風景はあまり変わっていません。
この坂を下り切る少し手前の
確かこの奥のアパートが姉が結婚してすぐに住んだ新居だったのでこの坂は何度も下りました。
この坂を下りきったところに上に書いた封鎖される前の踏切があり そのすぐ脇にパン屋さんがあって上りホームで渋谷行きの電車を待つときパンが焼けるいい匂いが漂っていました。
その踏切は今は閉鎖されていて車は通ることはできませんが歩道橋がかけれていて人の行き来はできます。
踏切の北側に今は
代官山アドレスの高層マンションが建っていますが 以前は丸い斜面に沿って同潤会アパートがありました。
東横線は3月16日から副都心線と直結になり渋谷駅は地下5階になって 地下を走ってきた電車は代官山駅手前で地上に出てくるのですが それがどの辺りなのか、そのための工事がどのように進められているのかといったことをこの日見てみたいと思っていました。
ちょうどこの坂を下り切った元踏切脇に
工事の進行予定表が掲示されていました。
少し拡大してみると
ここよりもう一つ渋谷駅側にある踏切(図の左端のピンクに塗られている部分)の代官山駅寄りで電車は地上に出てくるようです。
ということでその踏切に行ってみました。
その当時はホームが短く中目黒側2両はホームからはみ出すために扉が開きませんでした。
いつの頃だったかははっきり覚えていませんが 渋谷駅側にある踏切を一つつぶしてホームが延長され駅舎もコンクリート造りのものになりました。
駅が変わってもこの脇の
この坂の風景はあまり変わっていません。
この坂を下り切る少し手前の
確かこの奥のアパートが姉が結婚してすぐに住んだ新居だったのでこの坂は何度も下りました。
この坂を下りきったところに上に書いた封鎖される前の踏切があり そのすぐ脇にパン屋さんがあって上りホームで渋谷行きの電車を待つときパンが焼けるいい匂いが漂っていました。
その踏切は今は閉鎖されていて車は通ることはできませんが歩道橋がかけれていて人の行き来はできます。
踏切の北側に今は
代官山アドレスの高層マンションが建っていますが 以前は丸い斜面に沿って同潤会アパートがありました。
東横線は3月16日から副都心線と直結になり渋谷駅は地下5階になって 地下を走ってきた電車は代官山駅手前で地上に出てくるのですが それがどの辺りなのか、そのための工事がどのように進められているのかといったことをこの日見てみたいと思っていました。
ちょうどこの坂を下り切った元踏切脇に
工事の進行予定表が掲示されていました。
少し拡大してみると
ここよりもう一つ渋谷駅側にある踏切(図の左端のピンクに塗られている部分)の代官山駅寄りで電車は地上に出てくるようです。
ということでその踏切に行ってみました。
電車の線路新設工事などは電車を止めずにするのでいつも感心します。
by takenoko (2013-03-07 05:17)
takenoko さん
終電から始電の間で線路を切り替えてしまう技術にはびっくりです。
by kurakichi (2013-03-07 09:15)