六角橋仲見世で一休み

昨日の記事で六角橋仲見世の印象は『手作り感』と書きましたが　
それは新しく始めたお店に見られる傾向で商品も手作り感たっぷりですが
　


看板を含め店構えそれ自体手作り感一杯です。
『二階劇場』と書かれている所はギャラリーの入り口でした。


さてさてこの辺りで一休みしようと喫茶店を探しましたが意外となくてまず見つけたのが
これも手作り感一杯の
　

　
甘味屋さん。
ソーダ水あり、コーヒーあり、磯部巻きにお汁粉、よく見ると
　


鉄板焼きの焼きそば、焼きうどん、その上ハンバーグもあります。
何でもありのこういったお店がこの商店街らしくあって良いのかもしれませんが私が入ったお店は
　


この手作り感一杯のテイクアウトもできる焼小籠包屋さんの向かいにある
　


いかにも正統派然とした 珈琲文明 さんでした。
　


「２６分以上店に居ろ」とは？
どのような喫茶店なのでしょうか？

タグ：横浜 六角橋 商店街

コメント 6

最初のレトロな甘味やさんも入ってみたいですが
26分以上いてくださいの喫茶店、いいですね。
天井劇場、見てみたいですね。
by yoko-minato (2014-05-26 06:29) 

yoko-minato　さん

変わった仕掛けですね。
利用者としてはそれが良いかどうかは、、、

by kurakichi (2014-05-26 09:15) 

こんにちは。
いやー、これは・・・。見れば見るほど行ってみたくなります。２６分間の喫茶店は赤いチョークで「茜色から星座へと移・・・天井劇場」とあるところを見ると、ミニのプラネタリウムで星空を投影してくれそうですね。この地域は「二階劇場」「天井劇場」と劇場が多いところですね。
by sig (2014-05-26 10:46) 

六角橋商店街はこんなところとは知りませんでした。一人分ずつ豆を炒って、挽いて入れるんでしょうか？？
by takenoko (2014-05-26 10:58) 

sig　さん

なかなか心地よい商店街です。
ぜひ一度おはこびを。

by kurakichi (2014-05-27 10:02) 

takenoko　さん

一人一人入れるのは確かで、おそらく豆はその都度挽くと思われますが　炒るのは事前に一括だと思います。

by kurakichi (2014-05-27 10:05)