そば芳復活 [食と料理]
国立のそば芳は
ちょうど一年前ぐらいにおやじさん一人だけで一階の客席を閉じ厨房のある二階だけの篇億営業をしていましたが その後今年の3月に行った時は改装中のようでしばらくお休みの状態が続いていました。
人の噂によると何やらボヤを出したらしいので改装しているとのこと。
まあ真偽のほどは分かりかねますが、、、、
そのそば芳が
復活しました。
やはり一階の客席部分は閉めたままで
二階だけの営業です。
改装といっても基本的な間取りは変えていなく
天井と壁が新しくなっています。
さていつものようにそば定食が来るまでの間
一合いただきます。
以前は磯自慢(525円)と麒麟山の吟醸生酒(830円)がありましたが
品書きには単に清酒(500円)、生酒(900円)と書かれています。
私はたのんだ清酒が磯自慢だったかどうかを判定する舌を持っていませんが美味しいお酒でした。
ただいえることは値段がすべて10円単位になっていて おそらくこれはおやじさん一人でやっていくために簡素化したのだと思います。
そば定食の器も
新しくなりお盆一つに盛り込めるようになっています。
以前は
このような形で出てきました。
おやじさん一人での営業を前提とした店づくりです。
まあ少しは形が変わっても
相変わらずの歯ごたえです。
もちろん美味しくいただき完食です。
ちょうど一年前ぐらいにおやじさん一人だけで一階の客席を閉じ厨房のある二階だけの篇億営業をしていましたが その後今年の3月に行った時は改装中のようでしばらくお休みの状態が続いていました。
人の噂によると何やらボヤを出したらしいので改装しているとのこと。
まあ真偽のほどは分かりかねますが、、、、
そのそば芳が
復活しました。
やはり一階の客席部分は閉めたままで
二階だけの営業です。
改装といっても基本的な間取りは変えていなく
天井と壁が新しくなっています。
さていつものようにそば定食が来るまでの間
一合いただきます。
以前は磯自慢(525円)と麒麟山の吟醸生酒(830円)がありましたが
品書きには単に清酒(500円)、生酒(900円)と書かれています。
私はたのんだ清酒が磯自慢だったかどうかを判定する舌を持っていませんが美味しいお酒でした。
ただいえることは値段がすべて10円単位になっていて おそらくこれはおやじさん一人でやっていくために簡素化したのだと思います。
そば定食の器も
新しくなりお盆一つに盛り込めるようになっています。
以前は
このような形で出てきました。
おやじさん一人での営業を前提とした店づくりです。
まあ少しは形が変わっても
相変わらずの歯ごたえです。
もちろん美味しくいただき完食です。
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