花暦1607下旬

ここに使われている写真は７月１９日のもので正確には下旬とは言えないのですが　それは大目に見てもらうことにして
　


少し雲は多めですがこの天気。
しかし関東はまだ梅雨明け宣言をしていません。
　


天気図上では梅雨前線は消滅しています。
確かに２０日は北東気流の影響で関東地方は最高気温は３０℃未満の予想で真夏日には達しません。
思ったより太平洋高気圧の勢力が弱いので梅雨明けとは言いにくいのかもしれませんが　もう梅雨は明けています。

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花暦1607中旬

7月中旬の天気も　確かに雨は降ったものの梅雨の雨ではなく真夏の夕立といった降り方で　梅雨はどこへ行ったのだ。
１８日に西日本から東海にかけての梅雨明け宣言がありましたが関東も時間の問題です。
というか　もう開けているといった感じ。

７月１２日の殿ヶ谷戸庭園では
　


木瓜の実がかなり大きくなっていました。

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花暦1607上旬

これは花ではないのですが　７月１日の夜に
　


クワガタが飛び込んできました。
こんなことはここ何十年となかったことで　野川の改修などで自然が回復しつつあることの証か？
もしそうであるならばうれしいことです。

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殿ヶ谷戸庭園160712Ⅱ

新しく日傘の貸し出しサービスを始めた殿ヶ谷戸庭園では
　


入口の寄せ植えでもわかるように花枯れといった状態でした。

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花暦160626Ⅱ

６月２６日に見たほかの花です。
夏は生命活動が盛んでくどい色合いのものが多いです。
　

　
凌霄花などは２℃ほど気温が上昇したように思えます。

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