早速人身事故に遭遇しました [アクシデント]
京都ほんやら洞全焼 [アクシデント]
16日のお昼にブログのアクセス解析をチェックしたら 『ほんやら洞』 のキーワードで検索して私の記事にたどり着いている人がかなりいました。
いつもとは違う感じがして なんでだろう? ということが頭の片隅にあって 買物帰りに
ほんやら洞に寄ってみたら ちょうどそこにラビさんがやってきて
「朝から京都新聞の電話で起こされちゃって、、、」 と京都のほんやら洞が16日の朝4時過ぎに全焼してしまったことを話してくれました。
ちなみにラビさんの談話が載っている京都新聞はこちらです。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150116000091
いつもとは違う感じがして なんでだろう? ということが頭の片隅にあって 買物帰りに
ほんやら洞に寄ってみたら ちょうどそこにラビさんがやってきて
「朝から京都新聞の電話で起こされちゃって、、、」 と京都のほんやら洞が16日の朝4時過ぎに全焼してしまったことを話してくれました。
ちなみにラビさんの談話が載っている京都新聞はこちらです。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150116000091
タグ:ほんやら洞
あれから4年たって [アクシデント]
野上郁哉氏の死を悼む [アクシデント]
民俗音楽雑誌 Oar の編集・発行人である野上郁哉(のがみふみや)さんが24日0時40分頃轢き逃げ事故に遭い逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
私は直接野上氏とは面識が無いのですが 府中市場のアジアンミールのハカセ店長が知り合いで 彼を通じて野上氏が発行していたOarを買っていました。
そして 過去にOarの内容を基に 民俗音楽について考えてみる 1 という記事を書いています。
冒頭の写真は2010年8月20日発行の第3号でこの号が彼の最終号になってしまいました。
1、2号までは特典のCDがついていたのですが3号にはついていませんでした。
写真に写っているCDは 私が3号を買ったときハカセ店長に 「今回はCDなし?」 と尋ねたところ 彼が野上氏にそのことを話して 私のために特別つけてくれたCDなのです。
1年に1号ずつの発行でしたが 号を重ねるごとに執筆者も増え その内容も充実してきていました。
そろそろ第4号の発売かなあと楽しみにしていた時に不慮の事故の訃報でした。
残念でなりません。