日立中央研究所庭園Ⅲ [はけの道]
日立中央研究所庭園の大池の水はその南端にある
水門から
流れ出ています。
水門を出た水は
橋をくぐって
小川になり、敷地際の土手から先は
トンネルを通って
この先で 先日の記事で書いた国分寺分水と姿見の池の水が合わさったものと一つになり、西武国分寺線とJR中央線の下をくぐり 野川として流れ出ています。
上の写真の橋の袂にこの池が野川の源流であることが書かれた説明板があり
ここから流れ出る水の量が豊水期には毎分1万リットルであることを知りました。
野川の源流の中でここが一番大きな源流なのです。
水門から
流れ出ています。
水門を出た水は
橋をくぐって
小川になり、敷地際の土手から先は
トンネルを通って
この先で 先日の記事で書いた国分寺分水と姿見の池の水が合わさったものと一つになり、西武国分寺線とJR中央線の下をくぐり 野川として流れ出ています。
上の写真の橋の袂にこの池が野川の源流であることが書かれた説明板があり
ここから流れ出る水の量が豊水期には毎分1万リットルであることを知りました。
野川の源流の中でここが一番大きな源流なのです。
水量が多い時は、線路沿いの遊歩道を通っていても水音が聞こえますね。ここが一番の源流だったんですね。
by aoken (2011-11-23 09:03)
aoken さん
戦前はまだ住宅化が始まっておらず かつ玉川上水からの分水も何箇所で野川に注ぎ 川幅も今よりは狭かったので小金井辺りまで荷舟がさかのぼっていたと聞いています。
by kurakichi (2011-11-23 10:25)