東山道武蔵路Ⅳ

日本芸術高等学園の
　


円筒形の建物を右手に回り込むと　建物の裏は
　


舗装された歩道のようになっていて　校舎の間には渡り廊下のように屋根のある小屋のようなものがありました。

その小屋のようなものが
　


この場所を発掘調査した後に展示用に手を加えレプリカとして残された
　


東山道武蔵路の遺構でした。



歩道に黄色く色分けされている部分が側溝があった場所です。

この遺構から北へも
　


舗装された歩道が続いていて　その先には
　


先ほど寄ってきた姿見の池が見えます。

この遺構と現在の道路の位置関係は
　


このようになっていて　遺構の南側にも
　


色分けされた歩道があって　それは車道を斜めに横切ってさらに続いています。

タグ：国分寺市 東山道 西国分寺 遺構

コメント 8

舗装の“色が異なる部分”は、側溝のあったところなんですね＾＾
by 風来鶏 (2013-07-29 19:24) 

kurakichiさん・・・！私もうだめだー。人使い荒いー。辞めたい。。
遺跡になりたいーー。
by Far-East (2013-07-29 21:17) 

あ、この渡り廊下遺構は知っています。とてもよく保存されていますよね。
by sig (2013-08-01 17:34) 

風来鶏　さん

ハイ、そうです。
とても見やすく表現されています。

by kurakichi (2013-08-02 01:20) 

Far-East　さん

無理して耐えても良い結果にはなりません。
飛んでみましょう。

by kurakichi (2013-08-02 01:22) 

sig　さん

見やすくとても上手く保存されていますね。

by kurakichi (2013-08-02 01:23) 

あれ
by 카지노사이트 (2020-11-09 15:02) 

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