縛られ地蔵を見に行く [神社仏閣教会]
幾何学のアーキテクチャを聴きに東京大学総合研究博物館小石川分館に行くには
地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅で下りてゆくのですが東京大学総合研究博物館小石川分館に行く前に寄った場所があります。
先日図書館から借りた
この本に出ていた
この林泉寺にある縛られ地蔵を見に行ったのです。
本には
地図も出ていて改札を出て左に曲がり
Dailyヤマザキの右の道を行けば林泉寺に行き着けるのですが そこはへそ曲がりの kurakichi です。
改札を出て右に曲がり春日通りに出て
徳雲寺の前を通り過ぎ 前回小石川植物園に行った時歩いた播磨坂の
交差点に出ました。
もちろんここで播磨坂とは逆の
この急坂を下ります。
坂の名は
藤坂と言い 坂を下りきったところに
説明板にあるように三代将軍家光が命名したとされる藤寺があります。
確かに
立派な藤棚がありましたがはたして、、、
このお寺の門前には
三猿と日天、月天だけのシンプルな庚申塔がありました。
田無で庚申塔に出会ったときこのシンプルな庚申塔は江戸初期のかなり古いものであると知ったのですが この庚申塔には
寛文十庚戌年(1670年)の刻があります。
田無の北芝久保庚申塔は延宝2年(1674年)に建てられたものでほぼ同年代のものです。
地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅で下りてゆくのですが東京大学総合研究博物館小石川分館に行く前に寄った場所があります。
先日図書館から借りた
この本に出ていた
この林泉寺にある縛られ地蔵を見に行ったのです。
本には
地図も出ていて改札を出て左に曲がり
Dailyヤマザキの右の道を行けば林泉寺に行き着けるのですが そこはへそ曲がりの kurakichi です。
改札を出て右に曲がり春日通りに出て
徳雲寺の前を通り過ぎ 前回小石川植物園に行った時歩いた播磨坂の
交差点に出ました。
もちろんここで播磨坂とは逆の
この急坂を下ります。
坂の名は
藤坂と言い 坂を下りきったところに
説明板にあるように三代将軍家光が命名したとされる藤寺があります。
確かに
立派な藤棚がありましたがはたして、、、
このお寺の門前には
三猿と日天、月天だけのシンプルな庚申塔がありました。
田無で庚申塔に出会ったときこのシンプルな庚申塔は江戸初期のかなり古いものであると知ったのですが この庚申塔には
寛文十庚戌年(1670年)の刻があります。
田無の北芝久保庚申塔は延宝2年(1674年)に建てられたものでほぼ同年代のものです。
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