上野の森美術館大賞展を観に行く

４月２８日に
　


上野の森美術館大賞展を観に行きました。
今回はほんやら洞の常連のシモン（下野)さんの作品が選ばれたので観に行ったわけです。
あいにくの
　


雨でしたが新緑が綺麗でした。
関係ないことですが
　


西郷さんの前の崖　以前聚楽亭があった場所に代わってできたできた飲食のビル UENO3153 といいます。
もちろん3153は「さいごうさん」と読みます。

さて上野の森美術館大賞展は今回も写真撮影はNGなので写真はありませんがどの作品も力作ばかりで疲れました。
そういった作品の中でシモンの作品は力が抜けていてホッとしました。
シモンの作品はここの展覧会ではちょっと異質です。
ということで下野さんの作品は
　


これのでっかいものです。
これはほんやら洞のボトルキープの識別用です。

そうそう東京都美術館で若冲展をやっています。
ここからは
　


正岡子規球場の脇を通ってすぐに東京都美術館に行けるのですが
　


この人です。
１時間待ちか２時間待ち、それも雨の中　私はあきらめてお腹がすいてきたのでお昼を食べに上野駅東口に行くことにしました。
上野のお山から上野駅東口に行くのにはこの
　


上野駅公園口脇の陸橋が便利です。
上野駅東へは
　

　


あっという間に行けます。
この橋の名は
　


パンダ橋といいます。
パンダブームの時に建設されたのでしょうか？

前にも書きましたが
　


このモニュメント　どう見てもパチンコの球のイメージです。
ビルの間にはパチンコ台メーカーの ニューギン と HEIWA の看板が見えます。

タグ：美術展 パチンコ 上野

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