この時期は金蔵院が気になるⅡ [はけの道]
金蔵院に向かう前に前原町の
神明宮に寄ってみました。
伝承によれば天正9年(1581年)に創建され、明治42年(1909年)には小金井神社に合祀されて一時期途絶えていましたが、地元の有志によって昭和22年(1947年)に再建されたという歴史があります。
この神社は鎮守の森にではなく畑と住宅地の境にこじんまり存在していて他とはちょっと違った印象を持っていましたが その理由はそんな歴史によっているのだと初めて知りました。
神明宮のお祭りは8月20、21日で今はひっそりとしています。
その神明宮の参道で
褐色のトノサマバッタを見つけました。
小さい頃 秋になると草原を歩くとトノサマバッタは足元から次々と飛び立ちましたが、今は見つけるのが難しくなりました。
さて次に
創建が元久二年(1205年)とされ地元で一番古い小金井神社に寄ってみました。
ここも裏手にある弓道場から矢が的に当たる音が時々聞こえてくるだけでひっそりとしていました。
小金井神社のお祭りは9月25、26日です。
小金井神社の裏手で彼岸花が咲き始めていました。
さて問題の金蔵院の白萩は
山門前でこの程度
全体では まだまだ1、2分咲きでした。
今年も去年のように残暑が厳しくなっています。
今年も昨年と同じ結果になるのではないかと心配になってきました。
神明宮に寄ってみました。
伝承によれば天正9年(1581年)に創建され、明治42年(1909年)には小金井神社に合祀されて一時期途絶えていましたが、地元の有志によって昭和22年(1947年)に再建されたという歴史があります。
この神社は鎮守の森にではなく畑と住宅地の境にこじんまり存在していて他とはちょっと違った印象を持っていましたが その理由はそんな歴史によっているのだと初めて知りました。
神明宮のお祭りは8月20、21日で今はひっそりとしています。
その神明宮の参道で
褐色のトノサマバッタを見つけました。
小さい頃 秋になると草原を歩くとトノサマバッタは足元から次々と飛び立ちましたが、今は見つけるのが難しくなりました。
さて次に
創建が元久二年(1205年)とされ地元で一番古い小金井神社に寄ってみました。
ここも裏手にある弓道場から矢が的に当たる音が時々聞こえてくるだけでひっそりとしていました。
小金井神社のお祭りは9月25、26日です。
小金井神社の裏手で彼岸花が咲き始めていました。
さて問題の金蔵院の白萩は
山門前でこの程度
全体では まだまだ1、2分咲きでした。
今年も去年のように残暑が厳しくなっています。
今年も昨年と同じ結果になるのではないかと心配になってきました。
2011-09-15 00:00
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コメント(6)
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おお、もう曼珠沙華が咲き始めましたか。
by ナツパパ (2011-09-15 17:42)
こんばんは。
こちらも彼岸花咲いてます。数日前アップしました。
by 夏炉冬扇 (2011-09-15 18:36)
ナツパパ さん
曼珠沙華咲き始めましたよ。
by kurakichi (2011-09-15 21:04)
夏炉冬扇 さん
ハイ 拝見しました。
by kurakichi (2011-09-15 21:05)
ヒガンバナ、我が家の裏はまだですが
河原で真っ赤な固まり
近づいてみたらヒガンバナでした。
by そらへい (2011-09-17 20:31)
そらへい さん
ヒガンバナは目を引きますね。
貴兄のブルグにも写真がありましたね。
by kurakichi (2011-09-17 21:06)