桜が咲くと童子に会いたくなる [まちなかアート]
毎年桜が咲くと府中の童子たちに会いたくなります。
京王線府中駅北口を出て国分寺方面に向かい
府中消防署の西側の道を北に進むと
桜通り広場公園があります。
ここには
籔内佐斗司氏の作品がいくつかあって、行列を作って歩いているカエルたちも面白いのですが
一番魅力的なものは何といっても
走る童子たちと
桜の童子たちです。
この公園の前は府中市場への買出しの帰りに毎週車で通り過ぎているのですが 桜が咲くとこの童子たちをじっくり見たくなるのです。
過去にも桜の時期にここに来ているのですが
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2008-04-17
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2009-04-18-1
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-08
今年も
代わり映えの無い写真を撮ってしまいました。
京王線府中駅北口を出て国分寺方面に向かい
府中消防署の西側の道を北に進むと
桜通り広場公園があります。
ここには
籔内佐斗司氏の作品がいくつかあって、行列を作って歩いているカエルたちも面白いのですが
一番魅力的なものは何といっても
走る童子たちと
桜の童子たちです。
この公園の前は府中市場への買出しの帰りに毎週車で通り過ぎているのですが 桜が咲くとこの童子たちをじっくり見たくなるのです。
過去にも桜の時期にここに来ているのですが
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2008-04-17
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2009-04-18-1
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-08
今年も
代わり映えの無い写真を撮ってしまいました。
めっちゃ、カワイイ!
by Ochococho (2012-04-11 00:28)
Ochococho さん
カワユ~イ ですね。
しかし籔内佐斗司氏の作品は、あの奈良遷都1300年記念行事のキャラクター選定の時にかなりの騒動があったように 賛否が分かれますね。
by kurakichi (2012-04-11 06:28)
お早うご゛さいます。
さくらのトンネルですね。
銅像いいなあ。ぎゃらりぃではダンボールで作った大きな蛙おいてます。
by 夏炉冬扇 (2012-04-11 08:01)
なるほど・・・納得です。
ブログテーマを見て う? と思いました。童子たちの走る桜通り広場・・・いいですね 私も会いに行きたい ^^
by 般若坊 (2012-04-11 08:50)
童とカエル、面白いですね。
by Silvermac (2012-04-11 09:08)
走る童子を始めて見たのはバスの中からでした。何だこりゃ~、なんでこんなところにこんなものが???とビックリしました。
その後、奈良遷都1300年記念行事のキャラクター、せんと君を作った籔内佐斗司氏の作品とわかり、あのちょっと奇妙なせんと君にも、府中の走る童子にも愛着がわいたものです。
走る童子は、桜の下を走っていたのですね!なるほど、走る理由がはじめてわかりました。
by お水番 (2012-04-11 09:57)
明るい時に見ると可愛いけど・・・
夜中に迷い込んだらチビっちゃうかも^^;
by ソノ日暮 (2012-04-11 10:00)
ちょっとビリケンさんみたいな童子ですね。
by enpoko (2012-04-11 11:22)
府中に童子道があるのを初めて知りました
車でこの辺はよく通るのですが・・
by セイミー (2012-04-11 11:47)
童子かわいいですね♪
今にも動き出しそうです。
特に桜を見上げている子がかわいいです(*^_^*)
by tomotomo (2012-04-11 13:24)
この童子の顔は、藪内先生に瓜二つです
by 駅員3 (2012-04-11 14:36)
こんにちは。
たしかにこの子たちはサクラと一緒のイメージですね。ところで奈良の「せんと君」はこの童子に似ていますね。
by sig (2012-04-11 17:12)
童子に会いたくなる?
何のことかと思ったら
こういうことでしたか!
なるほど、かわいいですよ!
by yoko-minato (2012-04-11 18:22)
この童子 何となく危険な感じがしますね 気を付けて歩いていかないとケガしそうです
by エコピーマン (2012-04-11 19:03)
奈良のせんと君ですか? ^^;
by まー坊 (2012-04-11 19:37)
この童子は法務局に行く時に何度か見ました◎
桜並木の通りですね(^^)
by くーぺ (2012-04-11 21:00)
カエルさんかわいいですね。
by くにちゃん (2012-04-11 21:29)
桜の咲く頃に生れましたので、毎年代わり映えの無い風景を見るのが、楽しみに思える年齢になってしまいました。
一休和尚は門松を“冥土の旅の一里塚”と詠いましたが、私にとっては桜が“冥土の旅の一里塚”になりますかな^^;)
by 風来鶏 (2012-04-11 22:23)
すごいすごい。
桜の童子♪
かわいいかわいい。
来年は会いにいこうっと^^
by Ryukoまま (2012-04-12 15:49)
可愛い像だなぁって思っていましたが、
こんな見事な桜の木の下にいたんですね!
by みち (2012-04-12 22:43)
コメントをいただいた皆さん
たくさんのコメントをいただきありがとうございました。
籔内佐斗司さんの童子は他にもあって 昨日それらの写真を撮ってきましたので近いうちに記事にしてみようと思っています。
by kurakichi (2012-04-13 00:56)
府中の童子たちに会いに行ってきたのですね。私もいつか桜の季節に行ってみたいです。w (^ω^)b
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2012-04-17 14:47)
モッズパンツ さん
ぜひ来年ににもいらしていただきたいです。
そのときはぜひご連絡を。
by kurakichi (2012-04-17 23:14)