横浜ディープゾーンⅣ [街並]
野毛町の都橋近くにある
この二つのお店はかなりインパクトがあります。
ラーメンの店菊家は入り口の前にガチャガチャがあり自転車も置かれたままなのでやっていないことは簡単に想像できます。
しかし隣の魂屋の方はやっているのかいないのかよくわかりません。
そういったこの店の佇まいは 以前行ったJR中野駅北口にある
中野新仲見世商店街の フランス焼酎 パリ野郎 という店にとてもよく似ています。
魂屋と書いて
そーるや と読ませます。
二階部分に書かれた絵は
側面まで続き、中央には魂が燃えています。
作者は好平という人のようです。
一階の入り口部分は
雑然としていて
マネキンのオブジェ?
フィギュアのコレクションが展示されています。
飲み物は泡盛がメインのようです。
ペットボトルのキャップで作られた
魂 の看板もお店のキッチュ感覚全開でした。
この二つのお店はかなりインパクトがあります。
ラーメンの店菊家は入り口の前にガチャガチャがあり自転車も置かれたままなのでやっていないことは簡単に想像できます。
しかし隣の魂屋の方はやっているのかいないのかよくわかりません。
そういったこの店の佇まいは 以前行ったJR中野駅北口にある
中野新仲見世商店街の フランス焼酎 パリ野郎 という店にとてもよく似ています。
魂屋と書いて
そーるや と読ませます。
二階部分に書かれた絵は
側面まで続き、中央には魂が燃えています。
作者は好平という人のようです。
一階の入り口部分は
雑然としていて
マネキンのオブジェ?
フィギュアのコレクションが展示されています。
飲み物は泡盛がメインのようです。
ペットボトルのキャップで作られた
魂 の看板もお店のキッチュ感覚全開でした。
魂屋さん、凄くシュールですね^^;)
by 風来鶏 (2013-06-06 18:55)
この2件の店の関係はどうなっているのでしょうか?
魂屋さんの置き看板とラーメンののぼりの位置が逆になっていますよネ!?
by Mitch (2013-06-06 19:21)
何だか60年代末のアングラ・サイケの世界ですね。
あの時代を知っている人にはノスタルジックかも知れませんね。
by 扶侶夢 (2013-06-06 20:30)
シリーズ「横浜ディープゾーン」、興味深く拝見しています。
蒸し暑さとドブ臭さが「生きてる」という実感を感じさせます◎
by くーぺ (2013-06-06 22:37)
野毛はただでさえ異風の街ですが、こうした1軒1軒がすごく個性的というかアヤシイですね(^^;)
by momiji (2013-06-06 23:30)
コレクター魂全開ですね。
by えがみ (2013-06-06 23:51)
「魂屋」・・スーパーシュール&ディープなお店ですね。
思わずググってみたら店長のブログを発見してしまいました!
by NO14Ruggerman (2013-06-06 23:59)
風来鶏 さん
ハイ、とてもシュールです。
by kurakichi (2013-06-11 14:33)
Mitch さん
どういう関係なのでしょうかね?
不思議です。
by kurakichi (2013-06-11 14:34)
扶侶夢 さん
アングラもサイケももう死語になってしまいましたね。
by kurakichi (2013-06-11 14:36)
くーぺ さん
まだ少し続きますがご期待の応えられるかどうか?
by kurakichi (2013-06-11 14:38)
momiji さん
部外者にとってはどれもこれも妖しく見えました。
by kurakichi (2013-06-11 14:49)
えがみ さん
きっと店内には違ったもののコレクションが飾られているのでしょうね。
by kurakichi (2013-06-11 14:54)
NO14Ruggerman さん
街にも所々にシュールなものがあってほしいですね。
by kurakichi (2013-06-11 14:56)
なっ、中は?中は〜o(^^o)(o^^)oワクワク
by YUKO (2013-06-12 21:43)
YUKO さん
中はどのようになっているのでしょうかね。
入るのには勇気がいります。
by kurakichi (2013-06-12 22:27)