仮店舗での営業始まる

もうだいぶ前の５月２４日のことでしたが　国分寺駅北口の西に向かう道沿いに
　


何やら建物が作られていました。

８月１９日に再びその場所に行ってみると
　



建物が完成していていました。
この建物は国分寺駅北口の再開発で一時的に立ち退くお店の仮店舗で
　


地元の本屋さん三石堂書店さんもここに入っていました。
以前のお店は
　


この大きさで仮店舗はその半分以下なので　移ってから一週間以上たったこの時もまだ本が棚に収まり切れずにいました。

バス通りにあった
　


文具とたばこを売っていた板谷さんも
　


今までのお店のすぐ裏に仮店舗を構えましたが　ここでは煙草のみの販売をしていました。

仮店舗での営業は制限が多くこれから数年は苦労が多いことになりそうです。

タグ：国分寺 再開発

コメント 4

本屋も文具店も、今は経営が厳しいのではないでしょうか?!
by 風来鶏 (2013-08-21 12:25) 

風来鶏　さん

町場の本屋と文具店は似ています。
顧客として地元の図書館や学校があるケースがあって店頭販売以外で成り立っていることもあるようです。
それも最近は流通ルートが変わったり競争があったりし厳しいようです。

by kurakichi (2013-08-21 13:37) 

ああ、また味わいのある昭和のお店が消えましたね。
by sig (2013-08-21 15:31) 

sig　さん

府中も時間の問題ですね。

by kurakichi (2013-08-22 00:24)