匂い袋を買いに [お買い物]
1月16日に
京都展に行ってきました。
買ったものは薫玉堂の匂い袋と柳桜園の濃茶『祥雲の昔』です。
毎年1月に開催される京都展でこの二つを買うのが正月の楽しみの一つになっています。
匂い袋は袋の柄を選び中に入れる匂いのもとを選ぶのですが毎年同じものになってしまいます。
私の匂いの好みは薫玉堂の『都ちりめん』です。
お茶も毎年『祥雲の昔』で これはずいぶん昔表千家の茶道を習っていた時に使っていたお茶で 私のお茶の味の基準になってしまっていてこれを外すことはできません。
この京都展が行われているのは
伊勢丹立川店です。
ところでこの
伊勢丹前のペデストリアンデッキにある『風に向かって』と題された赤川政由氏の作品は 以前にも記事にしましたが
戦前立川は飛行機の製造現場であったことへのオマージュなのです。
立川といえば駅西側の再開発が気になります。
工事は基礎が終わって
地下階から一階部分の工事に移っていました。
この工事が行われている所の北側をもう一度歩いてみようかと
伊勢丹の西側を回ったところで
立川競輪場バスのり場の看板が目に留まりました。
競輪?私の全く知らない世界で興味がわいてきて
このバスに乗り込んでしまいました、
京都展に行ってきました。
買ったものは薫玉堂の匂い袋と柳桜園の濃茶『祥雲の昔』です。
毎年1月に開催される京都展でこの二つを買うのが正月の楽しみの一つになっています。
匂い袋は袋の柄を選び中に入れる匂いのもとを選ぶのですが毎年同じものになってしまいます。
私の匂いの好みは薫玉堂の『都ちりめん』です。
お茶も毎年『祥雲の昔』で これはずいぶん昔表千家の茶道を習っていた時に使っていたお茶で 私のお茶の味の基準になってしまっていてこれを外すことはできません。
この京都展が行われているのは
伊勢丹立川店です。
ところでこの
伊勢丹前のペデストリアンデッキにある『風に向かって』と題された赤川政由氏の作品は 以前にも記事にしましたが
戦前立川は飛行機の製造現場であったことへのオマージュなのです。
立川といえば駅西側の再開発が気になります。
工事は基礎が終わって
地下階から一階部分の工事に移っていました。
この工事が行われている所の北側をもう一度歩いてみようかと
伊勢丹の西側を回ったところで
立川競輪場バスのり場の看板が目に留まりました。
競輪?私の全く知らない世界で興味がわいてきて
このバスに乗り込んでしまいました、
赤川BONZE氏のオブジェは、
この辺では吉祥寺、武蔵境、実は国立にもあります。
競輪場は面白かったでしょ?(笑)
by akipon (2014-01-19 01:13)
akipon さん
赤川さんの作品は彼の工房が立川にあることから立川でたくさん見られますが中央線沿線に拡散しているのですね。
競輪場はとても面白かったです。
by kurakichi (2014-01-19 08:56)
立川は行く度に街が変わっているように思えますね404
by セイミー (2014-01-19 10:28)
セイミー さん
今は多くの駅の周辺が大きく変化し始めていますね。
by kurakichi (2014-01-19 10:52)
匂い袋
いいですね。
今流行のアロマより優しそう。
探してみたくなりました。
by そらへい (2014-01-19 11:01)
そらへい さん
匂い袋 私はバッグの底に忍ばせています。
好きな香りで落ちつけたりリフレッシュできます。
by kurakichi (2014-01-19 11:04)
伊勢丹の京都展は連日盛況で
人気の品物は、あっという間に売り切れなのだそうです。
匂い袋気になります!!
by tomotomo (2014-01-19 12:50)
tomotomo さん
まあ 会場はすごい人でした。
匂い袋は重宝しますよ。
by kurakichi (2014-01-20 17:19)