田原総一朗氏を見に早実へ [展示会・展覧会・イベント]
2月15日の日曜日に
田原総一朗と国分寺の未来を語る! と題されたトークセッションを見に行ってきました。
場所は早稲田実業学校の正門脇にある
このホールです。
ホール前の
立て看板の後ろにあるモニュメントは
早実を卒業した王貞治氏が寄贈したもので 「ホームラン756号世界記録達成 第1号国民栄誉賞受賞記念」 のプレートがあり、上に乗っている黒い玉には 「気力」 と刻まれています。
この会が行われるホールは
小室哲哉記念ホールの名がついています。
彼は
早稲田実業学校高等部で学び早稲田大学に進学しています。
そして母校の創立百周年に際して
この 「ワセダ輝く」の作曲をしています。
ちなみに作詞は早稲田大学第14代総長の奥島孝康氏です。
このプレートには 「小室哲哉氏の功績をたたえ、早稲田実業学校への多大な支援に感謝の意を表しつつ、、、」 と書かれていました。
ところで田原氏も早稲田大学を卒業していますがこの日のトークセッションではまあなんというか客寄せ何とかといった存在で、、、、、、
田原総一朗と国分寺の未来を語る! と題されたトークセッションを見に行ってきました。
場所は早稲田実業学校の正門脇にある
このホールです。
ホール前の
立て看板の後ろにあるモニュメントは
早実を卒業した王貞治氏が寄贈したもので 「ホームラン756号世界記録達成 第1号国民栄誉賞受賞記念」 のプレートがあり、上に乗っている黒い玉には 「気力」 と刻まれています。
この会が行われるホールは
小室哲哉記念ホールの名がついています。
彼は
早稲田実業学校高等部で学び早稲田大学に進学しています。
そして母校の創立百周年に際して
この 「ワセダ輝く」の作曲をしています。
ちなみに作詞は早稲田大学第14代総長の奥島孝康氏です。
このプレートには 「小室哲哉氏の功績をたたえ、早稲田実業学校への多大な支援に感謝の意を表しつつ、、、」 と書かれていました。
ところで田原氏も早稲田大学を卒業していますがこの日のトークセッションではまあなんというか客寄せ何とかといった存在で、、、、、、
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